地震に備える。守ること。
地震による揺れでの被害や現象について知ろう。
兵庫県南部地震 1995年1月17日マグネチュード7.3
東北地方太平洋沖地震 2011年3月11日マグネチュード9.0
熊本地震 2016年4月14日マグネチュード7.0
なぜ日本で多くの地震が発生するのでしょうか?地球の表面は十数枚の巨大な板状の岩盤(プレート)で覆われており、年間数
cmで移動しています(プレート運動)。長年の間で巨大なエネルギーがひずとして蓄えられ、その岩盤が破壊されと地震が発生
します。日本まわりでは、4枚のプレートがふっかりあっており、岩盤中に大きなひづみが蓄えられるために多くの地震が発生
します。
「活断層」もとはつながっていた層が地震などで食い違っていることで、断層にそって、両側の岩盤がずれるため、過去に繰り返し
地震が発生し、今後も活動すると考えられいます。
いつ起きても不思議ではない地震の脅威の為に、備える・・・安全性が高まった住まいで暮らす。家族を守る。
これからの住宅には、倒壊を防ぎ、人命を守る「耐震」と損傷を抑え、住み続けられる「制震」が不可欠
1.建物の倒壊を最小限に抑え、住む人を守る。
2.地震の揺れに対して、そのエネルギーを吸収し建物へ負担を軽減する、それが「制震」する。家を守る。
今回もPDFにて資料をダウンロードできます。
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